更新履歴
こちらでは、本製品の更新履歴を逆順でご案内します。
- Version 13.3.10
Windows 8 に対応させた。 - Version 12.6.1
ファイルの中身を解析して復元する機能の種類に、ZIPファイル
(拡張子 zip、docx、xlsx、pptx 等)、LHAファイル(拡張子 lzh)
を追加。
を追加。 - Version 12.1.10
ファイルの中身を解析して復元する機能の種類に、
・QuickTimeファイル
(拡張子 mov、qt 等)、
・MP4ファイル
(拡張子 mp4、m4a、m4b、m4p、m4v、m4r 等)、
・JPEG 2000ファイル
(拡張子 jp2、j2c、j2k、jpc、jpf、jpm、jpx、j3d、mj2、mjp2、pgx等)
・Exif情報付きのJPEGファイル
を追加。 - Version 11.7.20
ファイルの中身を解析して復元する機能の種類に、ASFファイル
(拡張子 asf、wmv、wma 等)を追加。
ファイルの中身を解析するかどうかの選択を可能化。 - Version 10.12.20
ファイルの中身から判断して復元する機能の種類に、PDFファイル、TIFFファイルを追加。。 - Version 10.6.1 Revision 1
セクタサイズが512バイトでないリムーバブルディスクで、ファイルシステムの種類を正しく判定できない場合があるというVersion 10.6.1で生じた不具合を修正。 - Version 10.6.1
ファイルの中身から判断して復元する機能の種類に、MPEGファイル(RIFF CDXA形式を含む)を追加。
NTFSフォーマットのリムーバブルディスク対応化。 - Version 9.12.20
ファイルの中身から判断して復元する機能の種類に、JPEGファイル、GIFファイル、PNGファイル、MNGファイルを追加。 - Version 9.10.15
exFATパーティションに対応させた。 - Version 9.8.20
クラスタスキャン及び完全削除するクラスタの範囲指定を可能にした。 - Version 9.5.10
ファイルサイズを変更しての復元を可能にした。 - Version 9.2.10
ファイルの中身から判断して復元する機能の種類にRIFFファイル(拡張子 wav、rmi、avi、rmp、cdr、ani 等)を追加。 - Version 8.10.20
検索結果をファイルに保存する機能及び保存したファイルから検索結果を読み込み再表示のうえ復元可能とする機能を追加。 - Version6.7.30 Revision 1
Windows Vista 使用時に生じる完全削除機能に関する不具合を修正。 - Version 6.7.30
OLE複合ファイル(拡張子doc、xls、ppt、jtd等)とビットマップ(拡張子bmp)に関して、
・ファイルの中身から判断しての復元機能を追加。
・ファイル更新日時も復元されるよう変更。
「Ctrl」キーを押しながら「A」キー押すことによる全アイテム選択機能を追加。 - Version 4.2.8
ウィンドウサイズの変更を可能化。
ファイル表示リストの中に「種類」列を追加。
(種類でのソートが可能) - Version 3.10.10
NTFSパーティションの空きクラスタスキャン及び完全クラスタ
スキャン機能を追加。 - Version 3.2.13
復元するアイテムの複数選択を可能化。 - Version 2.5.6
完全削除機能追加。
セクタサイズが512バイト以外の装置(FAT32のDVD-RAM等)にも対応化。 - Version 2.2.12
NTFSパーティション対応化。
フォルダ単位の復元機能追加。 - Version 1.7.3
Windows NT/2000 対応化。
空きクラスタスキャン及び完全クラスタスキャンの機能を追加。